10回坂田道信先生講演内容 ○人生の幕を開けるための1枚のハガキ ○1枚のハガキで運命が変わる ○ハガキを書くと売上が上がる ○ハガキを書いた人がトップセールスになる ○次から次へとハガキを書いた人が社長に ○ハガキが人生の出会いを豊かにする ○43才、ハガキで変わった私の人生 ○ハガキが目に見えない財産を作る ○言葉は最高のエネルギーを持つ 坂田道信さんプロフィール ・昭和15年2月20日生まれ(65才)。 ・昭和46年8月、29才の時、森信三氏とその弟子の徳永康起氏に出会い、「複写ハガキ」を教えられる。 ・百姓仕事と合間の日雇いで青年時代を過ごす。 ・百姓では生計が立たず、30才を過ぎてから大工修行をはじめるも、下働きばかりで苦しい時代が続く。 ・昭和50年 1男2女を残し、最初の奥さんが亡くなる。 ・極貧生活の中、栄養失調と過労で失明の危機に遭うも、毎日届く見舞いのハガキ励まされ、健康を快復。 ・昭和57年夏「複写ハガキを書くことは道である」と開眼、「ハガキ道」を創始。 ・昭和60年、45才の時にハガキの講演をご縁に知り合った現在の奥さん(宜穂さん)と結婚。 ・複写ハガキ」の世界が多くの人に広がることを願い、ハガキ道講演で全国を行脚している。 ・ハガキ1日30通ハガキ年間1万枚 詳細はこちらのページでどうぞ。 |